りんりんの大田区盛り上げようブログ

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野球を知らない方への興味が湧く話 王貞治編

野球はいろんな世代に広まってきていると思います。カープ女子という人たちも生まれたぐらいですからね。でも女性に野球の事を聞くとやっぱりルールが分からないとか、難しいとかいう方も意外と多いんです。確かに野球は賢くないといけないのは事実です。でもある程度の知識があれば楽しめますし、あまり知らなくても球場に行けば応援や演出で楽しめます。ただ、知っていた方が絶対に楽しめます。
しかし難しいと思われると、ずっと難しいように思われてしまうのが現状です。そんな現状を打破するには、野球自体に興味をもって貰えるような話をする事で、野球を面白いと思ってくれるんではないかと考えたので、これからプロ野球にまつわる面白いは話を書いていきたいと思います。

 

 

王貞治という男

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引用元

https://www.bbm-japan.com/_ct/17110435


この男だけは、プロ野球を語る上で絶対に欠かせない人物です。とあるテレビ番組で、初めて国民栄誉賞を貰ったプロ野球選手は誰か?という問題を写真付きで、女性が多い回答者の中で問われた。すると3分の1しか正解する事が出来なかった。数々の記録を持っていて、プロ野球の監督になり、WBC日本代表の監督にも選ばれたというのに、この知名度は正直びっくりしました。でもこちらとしても、王貞治という男に限らず、プロ野球の伝説や面白さをこちらから歩み寄っていかないといけません。
という事で「王貞治」の凄さをいくつか書いていきます

 

 

国民栄誉賞は王貞治のために出来た

https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/-/img_3eecf032a23329be487de73ecedc9f1b339412.jpg
引用元

https://bunshun.jp/articles/-/3974


先ほども少しだけ言いましたが、王貞治が数々の記録や人気を持っていたので、メディアからも引っ張りだこでした。球場に足を運ぶお客さんの数も然り、テレビの視聴率も40%をとるなど、あの時日本中を湧かせてくれました。そんな王貞治は、日本の方達にその姿を見せることによって「勇気」や「感動」与えてくれていた事を考え、国が賞を贈りたいということから国民栄誉賞というものが出来たんです。なので、王貞治は国民栄誉賞の生みの親ということになります。これは本当に凄い快挙だと私は強く思います。

 

 

通算ホームラン世界記録保持者

https://scontent-ams3-1.cdninstagram.com/vp/c705c8b9d2f04b4302dc0f76cd256722/5D03B981/t51.2885-15/e35/26183230_191705124904769_2770635810116993024_n.jpg?_nc_ht=scontent-ams3-1.cdninstagram.com
引用元

https://insta-stalker.com/tag/868%E6%9C%AC%E5%A1%81%E6%89%93/

 

王貞治の通算ホームラン数は868本でメジャーリーグで一番の通算ホームラン数はバリーボンズという選手の762本なんです。見て下さい!100本以上の差をつけて今も世界の王として君臨し続けています。王貞治の身長は177㎝で体重は79㎏でバリーボンズの身長は188㎝の100㎏なんです。だからホームランを打てる方が必ずしも体格に恵まれている訳ではありませんし、パワーがあればホームラン打てるということではない事が証明されますよね。
このホームラン記録は世界記録なので、野球というスポーツがこんなにも胸を張って自慢出来ることなんだと、他の国の方達に伝える事が出来ますよね。だからこそこの世界記録というのは、日本の世代なんて関係なく知っていて欲しいです。

 

王貞治は苦労人

http://mainichi.jp/showa/image/comeback/showa0912.jpg
引用元

http://showa.mainichi.jp/comeback/2008/09/post-f5e5.html

 

こんな大記録を持っている方ですが、かなりの苦労人なんです。というのも、王貞治さんはプロになって初打席から26打席連続ノーヒットだったんです。しかもそこから3年間打撃不振で、あだ名が三振王と呼ばれるぐらいでした。しかしそこから血の滲むような努力をし、次の年に38本のホームランを打ち、見事にホームラン王となったのです。そこから王貞治の快進撃は止まらず、13年連続でホームラン王に輝き、通算では、15回もホームラン王になったなのです。日本人での年間のホームランの数も55本という王貞治の記録は抜かれていません。

 

伝説のショートフライ(游)

 

このホームランを記録をもっている王貞治は、いつしか警戒されるようになり、王貞治シフトというのが出来たんです。王貞治のホームランやヒットはほとんどが、ライト方向への打球だったために引かれたシフトなんです。分からない方のために説明しますが、シフトというのは守備位置の事でして、守っている選手の位置の事です。あともう1つ、一般的には1番打球が伸びると言われているのは、左打ちだったら右方向に、右打ちだったら左方向に打球が伸びると言われています。王貞治は左打ちなので、右方向(ライト)への打球が伸びて、ヒットやホームランを量産していました。そこで考えられたシフトが、守備位置を右方向に固めるという大胆な守備位置です。


画像で説明したしますと、元々の守備位置と王貞治のためにやった守備位置です。

 

http://livedoor.blogimg.jp/yakiusoku/imgs/0/0/004dd664.jpg
引用元

http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/53982812.html

 

 

 

この守備位置にする事で、かなりリスクがあって、左側に打球が飛べば確実にヒットになります。しかし王貞治は構わずに右方向に打ちました。本人も自身のこの打ち方を変えると調子を崩すと思い、自分の打ち方を貫いたそうです。

 

そして、王シフトを引いたある試合で、上に書いている「ショート(游)」という守備位置の人が、「センター(中)」と「レフト(左)」と書いている間に守ったんです。そして、王貞治が打った打球はセンター(中)とライト(左)の間に飛びました。間違いなく良い打球で、もしかするとホームランかも?というボールが外野に飛びました。しかし、先ほど言ったシフトをしていた相手は、内野手であるショート(游)がその球をキャッチしました。すると野球のルールとしては、どんなポジションでもボールを取った人のアウトになるので、前代未聞のホームラン一歩手前の打球がショート(游)フライになるという結果になりました。それが伝説のショート(游)フライということになったのです。ホームランバッター故の警戒で、そんな攻めたシフトをするということは、すごい選手だからこその証になっています。

 

王貞治まとめ

 

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15度のホームラン王に輝き、国民栄誉賞という賞を作り、プロ野球の監督として君臨し続けた人です。日本人としてこの男の存在は、これからの未来も伝わっていけばいいなと思います。羽生結弦選手や吉田沙保里選手などが、国民栄誉賞に選ばれたのは、この人のおかげであるので、今の時代の選手が好きな方も「王貞治」という伝説の男をどうか覚えていて下さい。

 

ご愛読ありがとうございました。